現代、様々な悩みを抱える子ども達が増えています。

そんな子どもたちに寄り添えるような人材はとても貴重です。

子ども心理についてより深く学べる通信講座をご紹介いたします。

子供心理カウンセラーW資格取得講座/スペシャル講座

諒設計アーキテクトラーニング主催の通信講座です。

通信講座の特徴

「諒設計アーキテクトラーニング」による通信講座です。「子供心理カウンセラー」「チャイルド心理カウンセラー」両方の資格取得を同時に目指します。胎児の段階から、思春期を迎える高校生の段階までの心理学が学習対象です。物理的な身体機能の成長や、就学などの環境変化の中で、子どもがどの様な心理的発達を行うのかを学びます。また、成長につれた目まぐるしい変化の中で、不安定な心理状態となる子供に対して、親は何をすべきかについても学習します。

受講の流れ

「諒設計アーキテクトラーニング」のウェブサイトから申し込みます。教材を受け取った後は、テキストに沿って学習を行い、添削課題を提出します。添削課題を5回提出したら卒業です。

卒業後は「子供心理カウンセラー」「チャイルド心理カウンセラー」の2資格の受験申込を行い、合格すれば資格を取得できます。

取得できる資格名・協会名

この講座の学習内容は、以下二つの資格取得に向けた内容となっています。

  • 「日本インストラクター技術協会」認定の「子供心理カウンセラー」資格
  • 「日本メディカル心理セラピー協会」認定の「チャイルド心理カウンセラー」資格

受験申込は、各協会のインターネットから行うことができます。

受験料は、それぞれの資格につき10,000円(税込)です。

両資格とも在宅で受験でき、正答率が70%以上で合格です。

受講料金・受講期間

受講料金は、59,800円です。

受講期間は6カ月ですが、最短で2カ月で修了可能です。

通信講座のメリット

子どもを持つ保護者が本講座を受講することで、子どもの発達の段階に応じて、どの様に自分の子どもと接していくべきかを学ぶことができ、より自信をもって子育てを行うことができる様になります。

資格取得後は、「子供心理カウンセラー」、「チャイルド心理カウンセラー」の両方を履歴書に記載することができます。この資格を生かして、子ども心理の講師として自宅やカルチャーセンターなどで教室を開いたり、フリーのカウンセラーとしてカウンセリングを行ったりと、周りの方々の子育てをサポートする活動も可能です。

また、「諒設計アーキテクトラーニング」では、「子供心理カウンセラーW資格取得スペシャル講座」も行っており、こちらは修了後、卒業課題を提出することで「子供心理カウンセラー」と「チャイルド心理カウンセラー」の両資格を100%取得することができます。

子ども心理基本コース/プラチナコース

SARAスクールジャパン主催の通信講座です。

通信講座の特徴

「SARA School Japan」が運営する通信講座です。「子ども心理基本コース」「子ども心理プラチナコース」があります。「子ども心理プラチナコース」では講座修了後に「子供心理カウンセラー」と「チャイルド心理カウンセラー」の資格取得が保証されています。

子どもが胎児期から小学校の高学年になるまでの、各段階における心理的変化についての知識を習得し、その心理的成長に併せて親や周りの大人たちが、どの様に子どもと接していくべきかを学習します。また「ママ友」との付き合い方など、親になったからこそ経験する人間関係への対処法も学ぶことができます。

受講の流れ

「SARA School Japan」のウェブサイトから申し込みを行うと、教材が送付されます。テキストで学習した後、練習問題に取り組み、添削課題を提出することで知識の定着を図ります。

「子ども心理基本コース」は、添削課題を5回提出することで修了となります。

「子ども心理プラチナコース」は、添削課題を5回提出した後、卒業課題を1回提出することで修了となり、修了することで「子供心理カウンセラー」「チャイルド心理カウンセラー」2資格が取得できます。

取得できる資格名・協会名の

この通信講座では、「日本インストラクター技術協会」が認定する「子供心理カウンセラー」資格と、「日本メディカル心理セラピー協会」が認定する「チャイルド心理カウンセラー」資格の両資格取得を目指した内容となっています。「子ども心理基本コース」を受講し、資格の取得を希望する方は、両協会のウェブサイトから申し込みを行い、在宅で受験します。受験料は10,000円(税込)で、70%以上の正答率で合格です。

受講料金・受講期間

「子ども心理基本コース」の受講料金は、59,800円(税込)で、「子ども心理プラチナコース」は79,800円(税込)です。

1日30分ほどの学習を行うことで、約6カ月間で修了できます。

通信講座のメリット

少子化が進む中、子どもと接する機会が減り、自分の子ども生まれて初めて、子どもの世話を経験するというケースが少なくありません。また核家族化が進む中、子育てを経験した世代からのサポートを受けることができず、子どもとの接し方で悩む親が多くいます。

この講座で、各発達段階における子どもの心理的成長の知識を得ることで、子育てに悩む親は、自分の子どもの行動の背景や対処法を知ることができ、より安心感をもって子どもと向き合うことができるようになります。また資格取得後は、在宅カウンセラーや子ども心理の講師として、子育てに不安を抱えている方々のサポートもできるようになります。

不登校訪問支援カウンセラー資格取得講座

キャリアカレッジジャパン主催の通信講座です。

通信講座の特徴

「キャリアカレッジジャパン」が運営する通信講座です。

不登校の生徒やその保護者を、カウンセリングよりサポートする「不登校訪問支援カウンセラー」資格の取得を目指します。カウンセリングでは、不登校となった背景など、子どもの状況を個別に見極め、学校や保護者など周りの大人と協力しながら、社会復帰後を目指します。

この通信講座では、不登校の現状や原因といった知識を習得した上で、不登校訪問支援における基本姿勢や事前準備などを学習します。また、「子どもに会うことができないケース」や「保護者が疲れ果て積極的に関わろうとしないケース」など、様々な事例についても学ぶことができます。

5つの事例から一つ選択し、現役カウンセラーからカウンセリングの指導を受けられる「相談業務実習サービス」があることも、本講座の特徴です。

受講の流れ

「キャリアカレッジジャパン」の「資格のキャリカレ」のウェブサイトから受講を申し込むと、教材が発送されます。「不登校の基礎知識と現状」「不登校訪問支援カウンセラーの基本技術」「応用と事例学習」をそれぞれ1カ月かけて学び、添削課題を合計3回提出すると修了となります。

取得できる資格名・協会名

この通信講座を修了することで、「一般社団法人日本能力開発推進協会」が認定する「不登校訪問支援カウンセラー」の受験資格が与えられます。

同協会のウェブサイトから申し込み、通信講座の教材に同封された振込用紙で受験料を支払います。

受験費用は、5,600円(税込)で、在宅での受験が可能です。

70%以上の正答率で合格となり、合格者には認定証と認定カードが送られます。

受講料金・受講期間

ウェブサイトからの申し込みで受講料金は、32,000円(税別)です。

標準受講期間は3カ月です。

3カ月で終えることができなくても、受講開始から700日までは、添削や相談などのサポートを受けることができます。

通信講座のメリット

通信講座は在宅での受講が可能なため、忙しい方でも、自分のペースで隙間時間を使いながら学ぶことができます。また、講師への質問は何度でも無料のため、自分の疑問点を残すことなく学習を進められます。資格取得後は、「不登校訪問支援カウンセラー」と履歴書に記載可能です。

不登校の生徒数は増加傾向にあり、不登校で悩む子どもが、自分らしい生き方を目指す第一歩を支援する専門家が社会で求められています。学校などの公的機関や、民間の支援センターだけでなく、カウンセラーとして独立開業や、地域・学校でのボランティア活動など、多くの分野でこの資格を生かすことができるでしょう。

不登校訪問専門員養成講座

一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会主催の通信講座です。

通信講座の特徴

「一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会」の通信講座です。

不登校となっている本人及びその家族を、依頼に基づき訪問し、第三者として社会復帰への支援を行う「不登校訪問専門員」を目指す講座です。本講座は、不登校経験者、不登校生徒に関わる教育関係者や医師等の知識、経験を基に作成されています。

不登校の原因は、いじめや教師との関係だけでなく、子どもが持つ発達障害なども影響しており、不登校支援は専門的な知識を必要とします。これらの知識を習得した上で、実際の訪問の流れや配慮すべき注意点を学習します。また、資料集をもとに事例研究を行うため、これまで不登校生徒の訪問を経験したことがない方には想像しにくい、訪問支援の実例も把握することができます。

受講の流れ

「一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会」のウェブサイトから申し込み、教材を受け取ります。

教本、資料集、DVDを用いて、不登校訪問に必要な知識を習得します。

最後に課題(問題集)を提出します。

課題が合格であれば、「不登校訪問専門員」の認定を受けることができます。

不合格であっても、課題の再提出は可能です。

取得できる資格名・協会名

「一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会」が認定する「不登校訪問専門員」資格を取得できます。

資格認定には、同協議会の会費(認定料)5,000円が別途かかります。

資格は1年間有効で、更新も可能です。更新費用は5,000円です

受講料金・受講期間

受講料金は、35,000円(税込み)、受講期間は、標準で3カ月です。

資格を取得するには、原則、受講開始後6カ月以内に資格認定を受ける必要があります。

通信講座のメリット

不登校訪問専門員養成講座は通信講座のため、日本全国どこでも、働きながらでも受講が可能です。資格取得後は履歴書への記載もできます。

文部科学省の平成29年度調査によると、小・中学校の不登校生徒は14万人以上にのぼり、5年連続の増加により過去最多を記録しました。学校関係者や不登校の子どもがいる親はもちろん、地域の民生委員、家庭教師、医師の方でも、不登校の生徒及びその家族と接する機会は増えています。

不登校で悩む人が増える中、不登校に対する正しい知識を持った、スペシャリストへのニーズが高まっています。しかし、学習障害や友達、親子関係など、生徒一人ひとりの状況を把握した上で、適切な対応ができる人材はまだまだ不足しています。

この講座で学べることは、まさに今、社会への復帰を望みながらも悩んでいる、あなたの周りの不登校の生徒や家族を支援する為に、必要な知識です。

幼児心理アドバイザー養成通信講座

東京カレッジセンター主催の通信講座です。

通信講座の特徴

「日本フローラルアート」が運営する「東京カレッジセンター」の通信講座です。

就学前の乳時期・幼児期を対象とした発達心理学について学びます。青山学院女子短期大学子ども学科の菅野 幸恵教授が監修をした講座です。胎児期から5歳になるまで、人は身体機能の成長に伴い、「わたし」という意識が芽生え、感情を持ち自己主張を始め、言葉も話す様になります。幼児期までの目まぐるしい心理的変化・成長を理解することで、子育て中の不安や悩みを軽減することができます。

また、本講座では、子どもを育てる上で経験する可能性がある、発達障害や虐待に、どの様に対応していくべきかの心構えも学びます。

受講の流れ

「東京カレッジセンター」のウェブサイトから申し込みます。

教材は主に、テキスト4冊と添削課題があり、テキストが1冊終わるごとに添削課題を1回提出します。

4冊すべてのテキストと4回の添削課題が終わったら、最後に総復習として5回目の添削課題を提出します。

合計5回すべての添削課題に合格すると、講座修了です。

取得できる資格名・協会名

この講座を修了すことで、「東京カルチャーセンター」が認定する「幼児心理アドバイザー」資格を取得することができます。この「幼児心理アドバイザー」は民間資格として、履歴書への記載が可能です。

受講料金・受講期間

受講料金は、35,800円(税込)です。

標準受講期間は6カ月です。

通信講座のメリット

通信講座の為、日本全国どこからでも受講が可能です。在宅での受講となるため、社会人でも自分のペースで学習を進めることができ、随時質問も可能です。

核家族化が進行した現代では、パートナーや自分の両親、地域の人など、周囲からの支援を受けることができないまま、いわゆる「ワンオペ育児」を行い、ストレスや不安を抱えている親が多くいます。「何故、自分の子どもが、言うことを聞いてくれないのか」「何故、思い通りにならないのか」と悩む保護者にとって、本講座で発達心理学を学ぶことは、自分の子どもの成長について客観的にみられる様になり、気持ちに余裕が生まれる良い機会となります。

本講座の対象は親だけではありません。保育士、保健士、幼児向け習い事スクールの先生、子どもを対象としたボランティア、孫の面倒を見る祖父母の方など、子どもに関わる全ての人が、幼児期特有の発達心理を学ぶことで、冷静に自信をもって、子どもと接していくことができる様になるでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

子供心理について学習できる通信講座は多くあります。

ぜひ、自分にあった通信講座を見つけてください。

その他、子供心理の資格について紹介した記事もどうぞ。

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